おでんトリビア
おでんの検定試験

2007.07.02

おでんの発祥地と言われている静岡県はここ数年、しきりにおでん関連のPRを推進している。たとえば、
「静岡おでん」という曲をつくってCDを発売したり。おでんを静岡県の特産として日本全国にアピールしたいようだ。
今年1月、「静岡おでん検定」なるものが行われた。新聞で問題が発表、郵送やインターネットで解答を送ると、合格者には「静岡おでん博士認定証」が届けられるというもの。
問題は全70問で、合格ラインは50問。合格しても、認定証がもらえる以外にメリットはなさそう。問題は公式サイトで発表されている。
問題をみると、これがかなりの難易度。おでんポータルを作るほどおでん好きだけど、5問くらいしか答えられなかった。
たとえば、「「静岡おでん」は、いつ頃はじまったといわれているか?(静岡おでんの会調べ)」という身勝手な問題や、「静岡市内の駄菓子屋おでん屋さん「大やきいも」さんの最も忙しい日には、一日何本くらい売れる?」なんていうローカルすぎる問題も。静岡限定の検定だからこれでも良いとは思うが、できれば次回は規模を全国区にして静岡おでんをアピールしてもらいたい。全国になったら、おでマガもぜひ参加したい。そして認定証がほしい。もらってもなんの得にもならないかもしれないけど、おでん博士って言われたい。
▼静岡おでん検定
http://square.at-s.com/oden/
文:編集部 矢部