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意外にしっくり。疲れた胃袋には「冷やし夏おでん」

2009.07.28
梅雨も過ぎ去り、気づけばいつもの通勤電車内には夏休みの子ども達が。
今年も暑い夏がやってきました。
大人になっても夏が来るとワクワクする私。
しかし、そんな心とは裏腹に、どうも体は夏バテ気味。
それもそうです。
だって室内と室外の温度差が激しいですし、オフィスや電車のエアコンもダルさを誘います。
何より、日差しや湿気が体力をどんどん蝕んで行くのです。
寝苦しい夜のせいで睡眠不足だし・・・
そんな時には焼き肉やうなぎを食べて、精力つけて頑張って・・・
体育会じゃあるまいし、そんなの毎日は無理です(たまにはいいけど)。
エスニック系の辛い料理で汗をかいたり、はたまた冷やしうどんやざるそば、冷やし中華などのあっさりしたものも夏場はいいですね。
キュウリやトマト、スイカにメロン・・・水っぽい食材に魅かれます。
こうして、ついつい定番のものばかりが食卓に並び、単調になってしまうのが夏場の食事。
いくら食べやすいと言っても、同じものばかりを繰り返し食べていたのでは飽きてしまいます。
暑い→食べやすいものを食べる→飽きる→食欲減退→夏バテ加速
こんな悪循環に陥っていませんか?
心の声を聞いて見てください。胃袋の叫びに耳を傾けてあげてください。
素材の旨み・栄養分が凝縮されていて、それでいてあっさりと食べやすいもの。
矛盾しているかもしれませんが、欲しているのはそんな食事なのです。
そう、冬場に食べるおでんや鍋もののような・・・
そんなあなたに朗報です。
夏でも食べられるおでんがあるのです。
夏におでん!?
意外に思われるでしょう。私もです(笑)。
おでんと言えば、寒い季節のもの。
そんなイメージがあります。
熱燗や焼酎などでチビチビやりながら、体を芯から温めてくれるおでん。
コンビニでも、夏はおでんコーナーは撤去されていますし。
しかし、上にも書いたように、旨みや栄養分が凝縮されているのもおでんの良いところ。
この長所を夏場にも応用したのが、この「冷やし夏おでん」なのです。
もちろん夏向けということで、ダシも鯛とかつおのさっぱり味。
具材は定番の、
● 大根
● 玉子
● しらたき
に加え、
● 枝豆天
● とうもろこし団子
という季節感あふれるものをチョイス。
冷蔵庫に入れてしっかり冷やしてから食べれば、
暑さで疲れた胃袋に、一服の清涼感が得られます。
あっさりとした口あたりながらしっかりとした味わいは、栄養補給という面でも効果的。
この上に生姜を載せたりすれば、さらに爽快さも増します。
それでいて、おでん好きならこだわりたい、具材の絶妙な固さ、噛み応えも冬そのまま。
さすがに玉子は半熟ではありませんが、ゆで加減は文句なし!
しらたきも、まるで冷麺のような感触ですね。
また、このさっぱりとした味わいは、お酒の邪魔にもなりません。
ビールや冷酒、はたまた麦茶。夏の食事のお供になるこれらの飲み物とも、すんなりと馴染むのは嬉しい限り。
こうやって胃袋に負担の少ないものを食べながら、しっかりと栄養を取ることができる。
あなたの贅沢な悩みを解決してくれるのです。
夏場の新しい献立に、そしてアクセントに。
食べ切りサイズの「冷やし夏おでん」、オススメします。