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絶品! 鯛とかつおの白だしスープ「春おでん」

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絶品! 鯛とかつおの白だしスープ「春おでん」

up2009.03.26

まだ夜になると冷え込む日が続き、帰り道を歩いてるとあったかいものが食べたくなります。
そんなとき、思いつくのはもちろん“おでん”。でも、家に帰ってからおいしくなるまでおでんを煮込むと、食べられるのは夜中・・・。
 
そんなときによく使うのが、レトルトのおでん。味はもうしみこんでいるので、あたためるだけですぐ食べられるのが便利なんです。商品の種類も豊富なので、毎回スーパーで違うものをチョイスしています。
 
今日はどれにしようかな・・・。
 
 
んっ?!
 
 
なんだか上品な桜色のパッケージに惹かれて、ついつい手をのばしてしまいました。紀文さんの「春おでん」だそうです。もうお花見シーズンがすぐそこなので、「早くあたたかくなってくれ〜!」という願いもこめて。
春おでんにはたけのこが入っているようです。おでんと言えば冬、と思っていましたが、それだけで春っぽく感じますね。
 
すっかり春モードで帰宅して、早速調理にとりかかります。調理方法は2つ。
 
 1. 沸騰したお湯の中に、袋ごと入れてあたためる
 2. 中身を鍋にあけて、火にかけてあたためる
 
レトルトといったら袋のままお湯だよなあ、という変な理由で1番の調理方法に決定。
大きめのお鍋でたっぷりのお湯を沸騰させて、袋ごとイン!このまま5分待ちます。その間にごはんとお味噌汁を用意して、準備ばんたん。
 
〜 5分後 〜
 
すっかり温まった春おでんを、やけどしないように端っこをつまんで取り出します。一気に器にうつすとスープがはねて危険なので、口を広く開けたら菜箸をつっこんまずはタネを救出。残ったスープをタネの上からかけるように器に注ぎました。
うーん、いいにおい。
 
スープのいろみが薄く、透きとおっていて、パッケージと同じようになんとなく高級感がただよっていました。ひとくち飲んでみると、これまた上品なお味。醤油っけがあまりなく、さっぱりしています。パッケージに「鯛とかつおの白だし仕立て」と書いてありました。うん、これはおいしい。
 
中に入っているタネの種類はこちら。
 
 ● 玉子
 ● 大根
 ● しらたき
 ● 結び昆布
 ● たけのこ
 ● 鶏団子

 
おでんの基本+季節もの、といった顔ぶれでしょうか。たけのこが楽しみです。
 
ところでワタクシ、レトルトのおでんで絶対に許せないことが3つあるんです。
 
 ◆ 味がしみていない
 ◆ 味はしみているけど、大根がふにゃふにゃと柔らかい
 ◆ たまごが硬くて白身の部分がボソボソする
 
こういうレトルトおでんがよくあります。許せません。さて、今回の春おでんはどうでしょう。
いただきま〜す!
 
最初に箸をつけたのは、大好きな玉子から。
レトルトおでんに入っている玉子は、かたちがツルンとしていなくてゴツゴツしているのが多いのですが、春おでんの玉子はきれいにツルン。それだけで上機嫌になります。口に運んでみると、ボソボソしていなくてとってもおいしい!
 
 ◆ たまごが硬くてボソボソするのは許せない!
 
こちらクリア!
 
次にいただいたのは結び昆布。少し硬さが残った、いい具合です。味もバッチリ。白だしの上品な味で、昆布がよりいっそう風味ゆたかに感じられます。わがままを言うなら、もうちょっと大きいと嬉しいです。
 
鶏団子はスープが薄味なので、団子自体にもうちょっと味があってもいいかもしれません。薄味団子+薄味スープぼんやりした味になっていました。大きさや食感は問題ナシ!
 
しらたきもボロボロにならずにしっかり結ばれていて、スープにしらたきの切れ端が浮いている・・・なんてことはありませんでした。こちらも薄味(?)しらたき+薄味スープですが、鶏団子のようにぼんやりした味ではなく、品の良い味にまとまっています。白だしスープに、コンニャクではなくしらたきを入れたのは正解だったのではないでしょうか。
 
そして楽しみにしていたタケノコ!シャッキリした硬さが残っていながらも、しっかり白だしの風味が浸透していました。まるで高級料亭(行ったことないですけど)に出てくる、上品な煮物に入っているタケノコのよう。春おでんの主役に認定っ!
 
さて、最後におでんの王様・大根。
おでマガの第1回アンケートで、最初に食べるタネNo.1に輝きました。・・・ので、あえて最後にしてみました!
 
大根でまず気付いたのが、厚みがしっかりあること。レトルトおでんだと、コンニャク同様、薄い大根が入っていることも多いです。なので、この厚みで好感度アップ。単純なやつですみません。箸で割ろうとすると、しっかりした手ごたえ。大根のフチも崩れていません。
 
 ◆ 味はしみているけど、大根がふにゃふにゃと柔らかのは嫌!
 
これクリアですね。
 
と、ここで警戒アンテナが発動。硬い大根には味がしみこんでいないことがあるんです。もしや、春おでんもそのパターン・・・?
 
割ったうちのひとつを、おそるおそる口に運んでみると・・・
 
警戒いりませんでした、薄味ですが味がちゃんとしみてます!
 
 
スープ自体が薄味なので、濃い味が好きな方には物足りないかもしれませんが、全体的にどのタネにもスープがきちんと染みていました。なので、
 
 ◆ 味がしみていないのは言語道断!
 
これもクリアです。
 
量は、おかずはこれだけ十分でした。男性には少し足りないかも・・・? 一人暮らしの方や、夜食にちょうどよさそうです。
 
スープがとても上品なのが印象的で、今までベーシックなスープのおでんが一番だと思っていましたが、その認識が覆されました。ベーシックなおでんのスープは、ちょっとしょっぱくてあまり飲もうとは思わないのですが、こちらの春おでんはスープまでおいしくいただけちゃいます。春おでんの名の通り、花を愛でながら日本酒と一緒にいただくとちょうどよさそうなお味でした。
ごちそうさまでした。
 
 
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