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いつものサラダの定番、レタスを見直そう

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いつものサラダの定番、レタスを見直そう

up2007.08.01

今回は葉物お野菜の主役「レタス」です。

レタスいまやサラダといえばレタス!! というくらい、私たちの食生活には欠かす ことの出来ないお野菜ですね。私も無性にお野菜が食べたい!! しかも煮物系のものではなく葉物をムシャムシャと、そうお馬さんのよーに?!(あくまでイメージですが。苦笑)となると、必ずと言ってよいほどレタスを選びます。なので、我が家では常備菜の1つです。
調理法もただ手でちぎってお皿にもり、お好みのドレッシングをかけるだけでもOK!! さらにそこに、そのときにあった他の種類のお野菜やハムやチーズ、卵などを加えれば、立派なワンディッシュになったりもします。

そんな時私のおススメは、最近巷でも話題になった「サバの缶詰」をのせたサラダ。簡単だし、栄養もとても豊富。私は別名「頭の良くなるおりこうサラダ」と名づけています。(笑)
これはサバの水煮缶に針ショウガを入れ、そこにゴマ油とお醤油少々。そうすることによって臭みも消え、風味もついてGOODです。
あとはレタスやキュウリ、私はアボカドなども入れますが、お好みのお野菜とドレッシングで。見た目は正直イケてませんが、味はなかなかのものですよ。最近ではそこにタイ料理などで使う香菜(パクチー)を入れることにはまってしまい・・・。サバとパクチーが何とも言えない絶妙なハーモニー。この夏一番のマイブームかも?! しれません。(笑)

意外に長いレタスの歴史

ちょっと前置き長くなりましたが・・・。
そもそもレタスの原産地は地中海沿岸から西アジアと広い範囲にわたっていましたが、色々なタイプのものから選び出され、現在のものになったといわれています。紀元前6世紀にはペルシャ王の食卓にあったと伝えられ、とても歴史の長いお野菜です。

その後ヨーロッパ全土に普及し、日本へは中国から伝わった「ちしゃ」というものが平安時代に栽培されていましたが、現在の私たちがレタスと呼んでいるものとは異なり、今のようなレタスが日本へ来たのは明治になってからだと言われています。

当初は栽培も少なかったレタスですが、第二次世界大戦後から大幅に増加、 今ではもっともポピュラーなお野菜ですよね。
レタスはキク科になりますが、気候は冷涼を好み、適温は15〜20度くらい。 様々な種類があり、日本で主にレタスと呼ばれているのは「玉レタス」というもので堅い玉になるクリスプヘッド型のもの、ゆるい玉になるのはバターヘッド型で「サラダ菜」と呼ばれています。他にもレストランなどでは新しいタイプのものが次々と使用されています。

良いレタスを選ぶコツと扱い方

選ぶときのポイントとして、切り口が新鮮であまり高さのないもの、高さのあるものは芯が伸びすぎているので、固く苦味もあるので注意しましょう。 手にとったときに弾力あるものを選んでくださいね。
鮮度も落ちやすいので、芯の部分にキッチンペーパーをしめらせたものをあてて、ポリ袋などに入れて野菜室で保存するようにしましょう。

調理するにはなるべく手でちぎるか、もしくはステンレス製の包丁を使って下さい。鉄の包丁だと変色してしまいます。
生で食べるときは、水にさらしておくとシャキッと感がよみがえりますよ。(ひと手間!!何でも美味しく食べるためには大切にしたいですね。)

老化防止、むくみ解消、美肌効果、風邪予防・・・まだまだあるレタス効果

そしてレタスの成分。
全体の95%近くが水分の淡色野菜ですが、ビタミンやミネラルなど体に必要な栄養素をバランスよく含んでいます。
主にカロチン、ビタミンC、ビタミンE、カリウムが多く、カロチンには活性酸素の働きを抑制する作用により、体の老化やガンを防ぐ効果があります。 免疫力も活性化され、風邪を予防する働きも備わっています。
ビタミンCはいわずと知れた肌や皮膚をキレイに保つ効果大!!

コラーゲン育成をサポートする力もあり、美容にはなくてはならない栄養素です。さらに暑い夏の時期には重要、お肌を紫外線から守ってくれるだけでなく、夏バテの体にも効果あり。カロチン同様、風邪の予防にも。
ビタミンEは血液の循環をよくする作用があり、「若返りのビタミン」とも呼ばれていますね。老化を防ぐ効果もあるので、エイジレスビューティーを目指す私たちにとっては大切なものです。(笑)

さらにカリウムは体内の余分なナトリウム(塩分)を排出してくれるので、むくみにも効きますし、高血圧を防ぐ作用もあります。
他にも便秘対策の食物繊維や、女性には一番必要な栄養素といわれている鉄分、 口内炎や肌荒れにも効く葉緑素なども含まれています。

生で食べても、火を入れても、おでんにも?

レタスは生で食べることが多いので栄養素が残っている率が高いのですが、加熱するとかさが減り、たっぷりと採ることが出来ます。
中華料理で炒めたり蒸したり煮たりするのは、レタスをたっぷり食べられるように、ということなのかもしれません。

レタス おでんそういえば最近、初めて「レタスのおでん」というのを食べました。レタスのシャキシャキ感があって、とっても美味しかったですよ。羽重広尾本店の8月限定メニューだそうです。おでマガの8月の表紙写真にもなってます。

さてさて、レタスの優秀さをいろいろご紹介してきましたが、普段何気なく食べているレタスを、改めて見直すきっかけになっていただければ・・・。
私も毎回こうやって皆さんにお伝えするとき、そのお野菜たちの持つたくさんのパワーに、ただただ感動するばかり。
お食事するときやお料理するとき、きちんそのお野菜のことを知っているのと知らないのとでは、大きな違いがあるような気がします。このコラムによって少しでも皆さまのお役にたてれば・・・と願いつつ。

来週はこのエライ!!レタスをた〜くさん食べられる、体に優しいメニューをご紹介しますね。
 
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