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疲労回復、新陳代謝促進! アスパラガス

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疲労回復、新陳代謝促進! アスパラガス

up2008.05.21

この時期は、本当に気持ちの良い季節ですね。
お天気の良い日にCAFEでボーっとしたり、夜には外のテラスとかでお酒を飲んだり・・・・・。なんて贅沢な時間なのでしょう(笑)

「花衣夢衣」の撮影も、いよいよクライマックス。
この2ヶ月間、人生においてこんなに時間を費やしたことないかも・・・というくらいどっぷりはまり(苦笑)本当に色々な経験をすることが出来て、たくさんの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
残りわずか、大切に1日1日を過ごしていきたいと思います。
皆さんも、ぜひとも最終回までお付き合い下さいませ。

グリーンとホワイトの違いは?

今回は「アスパラガス」をご紹介します。
ゆり科に属する、多年草の一種。和名は「アランダキジカクシ」「オランダウド」など、日本以外ではフランスの人気食材として親しまれています。独特の食感が、特徴ですよね。
アスパラガスは南ヨーロッパが原産で、日本へは江戸時代に伝わりました。
実際に栽培されて食卓に上るようになったのは、昭和に入ってからだと言われています。江戸時代は、観賞用だったとか・・・・・。

アスパラガス皆さんもよくご存知の通り、アスパラガスにはグリーンとホワイトがあります。
ホワイトの方は盛り土の中で育ち、日光にあたらないうちに収穫します。
反対に土盛りしないで、日光によくあたって育ったのがグリーンアスパラです。
味も栄養も違うので、いろいろ使い分けるといいですね。

栽培方法が違うと栄養価もかなり違ってきます。
もちろん日光をたくさん浴びて育ったグリーンの方が栄養価は高く、主な栄養はカロチン、ビタミンA、B1、B2、C、Eなどが含まれており、カロチンは病気に対する抵抗力を強め、感染症から体を守ります。
穂先には毛細血管を丈夫にする働きのあるルチンが含まれていて、動脈硬化や高血圧の予防によいと言われています。
残念ながら日光にあたらず育ったホワイトアスパラは、ビタミンCが少し含まれている程度の栄養ですが、生のホワイトアスパラは非常に美味。なかなか日本では気軽に手に入れるというのは難しいですが、グリルしたりするとたまらないですよね。

栄養価が高いのは国産の春採り!

アスパラガスには、体内に吸収されるとアスパラギン酸というアミノ酸に変化するアスパラギンが多く含まれています。
このアスパラギンはアスパラガスから発見されたことから、名づけられたそうです。アスパラギン酸は疲労回復によく、新陳代謝を促進したり、タンパク質の合成を高めてくれます。よくアスパラドリンクというのがありますが、これはアスパラガスのアスパラギンが入っているから、アスパラドリンクというのだそうです。

輸入より国産、夏採りより春採りのほうが栄養価が高いのです。
それは、春はたっぷりの貯蔵養分とゆっくり育つためです。

アスパラガスには雄株と雌株があって、それぞれ育ち方も違います。雄株のほうが成長も早く、茎が太くて穂先がよく締まったアスパラガスに育つので、雄株は雌株の成長を妨げないように、刈り取ってしまうとか・・・・
なんか非常にもったいないようなお話ですが、これも太さの揃った品質のよいアスパラガスを効率よく育てるための、生産者の知恵なのですね。

選び方と調理のポイント

選び方のポイントは、緑色が濃く太さが均一で、穂先が締まったものがよいと言われています。まっすぐなものがよいですね。

保存方法は水分が蒸発しないように、ラップなどに包んで冷蔵庫で立てかけて保存します。ゆでてから水分をとっておけば、一ヶ月前後は大丈夫です。

調理法として、ゆでるよりも焼くほうがビタミンの損失が少なくてすみます。

次回はこの焼いて頂くレシピをご紹介しますね。
 
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