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ベジフルビューティアドバイザーMAKIの「ハッピーベジタブル」
お正月のゆるみをデトックス、ゴボウ

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お正月のゆるみをデトックス、ゴボウ

up2008.01.23

新年明けて、そろそろ少し落ち着いてきた頃でしょうか?!

となると気になるのが・・・!? 去年暮れのクリスマスや忘年会に続き、年変わっても新年会など、何かといつも以上に食べたり飲んだりする機会が多かったはず。そのまま放っておくと、どんどん余分なものが付いてきてしまいますよね。気づいたときには!!!???にならないためにも、このあたりで一度改めましょう。多少増えてしまっても、すぐ対応すれば効果も早く現れます。自分の実(身)?!にならないうちに・・・いつも私もそう思いながら、ちょっと体が重くなってきたかな??と感じたときには、なるべく早めに体をリセットするよう心がけています。

やっぱり美味しいものは美味しく食べたいから・・・食べたいものを我慢するのはとてもストレスが溜まりますよね。日々気をつけると、たくさん頑張らなくてもすむような(苦笑)そんな気もしてくるので、これはぜひとも実行することをおススメします!!!

ゴボウを食べるのは日本と韓国くらい?

さて、そんな余分なものを取り除きたいときに活躍してくれるお野菜「ゴボウ」をご紹介します。

日本には平安時代に中国から伝えられたといわれ古くからあるのですが、意外にも食用としているのは日本や韓国くらいだそうです。他の国では歯ざわりや香りが好まれないらしく、原産地といわれるユーラシア大陸や中国でも食用ではなく、薬用として使用されています。
あの香りや独特の食感が美味しいのに・・・なんかもったいないですね!?

初夏に出回る新ゴボウもありますが、一般的なゴボウの旬はこの寒い冬の時期になり、青森が一番の産地です。
「長根種」と「短根種」という種類に分かれ、長根種は「滝野川ゴボウ」「柳川理想ゴボウ」が主流です。短根種には京野菜の一つである「堀川ゴボウ」や直径約10センチメートルもある巨大な「大浦ゴボウ」などがあります。どちらも中に空洞がありとても柔らかいので、野菜や鶏肉などを詰めたお料理にピッタリなんです。他にも若く細い根や茎、葉を食用とする葉ゴボウやサラダ用もあるんですよ。

食物繊維の豊富さは野菜の中でもトップクラス

ゴボウは野菜の中でトップクラスといわれるほどの、豊富な食物繊維を含んでいます。水溶性食物繊維と不溶性食物繊維との2種類があり、水溶性は水に溶ける食物繊維で、不溶性は溶けないものです。水溶性のイヌリンは糖分の吸収速度をゆるやかにするので、食後の血糖値の急激な上昇を抑え、血液中のコレステロール値を減少させてくれる働きもあります。動脈硬化や糖尿病の予防にもよいといわれています。

不溶性のリグニンはお肉などに比べ数十倍の水分を吸収するので、便の量を増やし排便を促す作用があるので、便秘解消によく、さらに有害物質も一緒にだしてくれるので「腸のほうき」と呼ばれているくらい。
ちなみにリグニンはゴボウの切り口から多くでるので、笹がきにするとより多く摂取することができますよ。

昔はあまり役に立たないと言われていた食物繊維ですが、今では5大栄養素(タンパク質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラル)に続いて「第6の栄養素」としてとても重要視されています。便秘はもちろん、肥満や糖尿病などの生活習慣病にならないためにも、不足しがちな栄養素はきちんととるように気をつけましょうね。

できれば皮はむかないで! 調理のポイント

ゴボウは土から栄養を吸収するので、その土に面した外側の方が香りも味もよいのです。皮にはうまみ成分のグルタミン酸が多く含まれているので、皮を向いてしまう人が多いと思うのですが、一番美味しいところ栄養のあるところを逃してしまうので、包丁や野菜用に用意したたわしなどで表面をそぎ落とすくらいで十分。せっかくですから、野菜のもっているパワーをあますことなく頂いてしまいましょう!!

購入してから何ヶ月も保存できるように見えますが、時間が経つとどんどん香りが抜けて美味しくなくなってしまいます。やはりお野菜は、何でも新鮮なうちに早めに食べた方がよいですね。
ひび割れやしわのないもの、カットされている場合には断面に空洞がないものを選び、保存するときには泥つきのまま新聞紙に包んで乾燥を防ぐようにして下さい。根菜を保存するときの基本ですが、冷暗所に立てておくようにしましょう。

切ったら酢水にさらしてあく抜きします。抜きすぎると香りがとんでしまうので、くれぐれも注意して下さいね。やりすぎは、活性酸素を除去してくれる効果が薄れてしまうのです。
活性酸素は体の中を酸化してさびさせ、老化や成人病を引き起こす可能性があります。ゴボウにはその活性酸素を除去してくれる働きがあるので、さらしすぎはNGなのです。だいたい酢水で15分ほどが目安です。

ゴボウデトックスで身軽でキレイな身体づくりを!

ゴボウ最近では乾燥ゴボウやチップスなどもあり、ちょっと小腹がすいたときなどにも手軽に食べられるようになってきました。
海外で生活をされている方にも、とても重宝されているそうですよ。

常日頃からデックスを心がけ、身軽でキレイな体づくりを目指しましょうね!!

次回は、そんなときにピッタリのレシピをご紹介します。
 
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