おでん専門のポータルサイト「おでんマガジン」


ベジフルビューティアドバイザーMAKIの「ハッピーベジタブル」
風邪の予防に効く! ネギ

ベジフルビューティアドバイザーMAKIの「ハッピーベジタブル」

風邪の予防に効く! ネギ

up2008.01.04

新年明けましておめでとうございます!!!
皆さんはどのように新しい年を迎えられましたか??

毎年いつも思うのですが、大晦日の31日と新しい年の1日。
昨日と今日、一日違うだけなのに年が変わる・・・なんかすごく不思議デス。
もっといえば、その境目の1秒でも違うんですよね?!(苦笑)

多分こういう節目がないと、いつまでもずっと切り替えがなくなってしまうから。だから時間があったり、暦があったりするのかなぁ???(笑)

体もそうですね。朝起きてから夜寝るまで、三度の食事をきちんととり、お仕事したり、運動したり・・・一人一人その人が持っているリズムがあると思うのですが、なるべくそのリズムが崩れないように一定のペースを保っていたほうが、体調もよかったりします。

せっかくですから新しい年を迎えたこの時期、改めて自分のリズムを考えてみてください。自分はどういう生活をしているのか、どう過ごすと体調がよいのか・・・そして今年一年、実り多き年になるようがんばりましょう!!!なんてったって、「健康が一番!!」

今年もそんな皆さんのお役にたてるよう、私も去年以上にがんばりたいと思ってますので、なにとぞよろしくお願いしま〜す!!!

さぁ、ご挨拶はこれくらいにして・・・(笑)

ネギを「薬味」というのはなぜ?

今年初めてのテーマは、今が一番美味しい「ネギ」です。
もともとは冬野菜で今の時期が旬ですが、いろいろな技術の発達で一番出荷の多い月と少ない月の比率が3:2しか違わない!と言われるくらい、一年を通じて需要が安定しているお野菜です。
そういえば、お野菜売り場でネギをみかけないときはないですものね。

東洋を代表するネギ属のお野菜、原産地は中国で紀元前から栽培されていたそうですが、歴史が長いもののひとつです。
古くから薬効成分が含まれている植物として知られており、「風邪の引き始めには刻んだネギとショウガのすりおろしに熱湯をそそぎ、熱いうちに飲む」「のどの痛みにはネギを火であぶり、ガーゼに包んだものをのどに巻く」などなど・・・民間療法としても使われてきました。
辛み成分に発汗を促す作用があるので「温の野菜」と言われ、体を温める効果があるので風邪予防にはピッタリなのです。ネギを「薬味」というのもここからきているんですね。

脳を活性化させるネギの栄養価

ネギにはアリシンという成分が含まれており、お魚やお肉に多く含まれるビタミンBの吸収を高める働きがあり、それによって糖質を効率よくエネルギーに変換するのを助け、血行をよくし新陳代謝を促進します。
その結果、スタミナを強化するのに役立つのです。さらにこのアリシンは、脳を活性化する働きがあるので、例えばテストの日の朝、お味噌汁などに入れたりするとバッチリ!! かも・・・
独特の香りのもともアリシンです。玉ねぎ、ニンニク、ニラ、らっきょうなどにも含まれているんですよ。

ネギ他にも消化液の分泌をよくして食欲を増進させ、お肉やお魚の生臭さを和らげる作用もあるので、ねぎま鍋や焼き鳥などお魚やお肉とネギを組み合わせて食べるのも理にかなっているのです。

緑色の部分にはカロテンが豊富で、カロテンは体内でビタミンAへと変わります。ビタミンAは粘膜の形成に欠かせないビタミンで、お肌や粘膜を正常に保ち、視力の低下を防ぐのにも効果があります。
ビタミンAは脂溶性なので、炒め物など油に溶けた状態の方が吸収率もUPします。冷凍保存すると冷凍庫で1〜2週間は保存OKなので、お鍋などで白い部分を使ったあとは捨てずに活用しましょう!!

ネギを選ぶ時のポイントと保存方法

選ぶときのポイントは白い部分がしまっていて、全体にみずみずしく弾力があるもの、葉ネギは傷やしおれがないものを。ラップに包み、冷蔵庫で保存して下さい。
泥ネギは自然の状態に近くなるように、そのまま土をかぶせておき新聞紙などにくるんでおきましょう。
薬味用として切っておいたものをラップで包み、冷凍保存してその都度使うのも、とても便利ですよ。

ちなみにみじん切りをするときは、縦に数本包丁の切れ目を入れてから横に切っていくと、手早くキレイにきれます。

意外? ネギは糖度の高いお野菜です

ネギというと辛みばかりが強調されますが、意外にもネギは糖度の高いお野菜です。
根深ネギの下の部分、約15ʘほどは特に甘みが強く、夏は約8〜11度、冬になると約12〜14度もあるんですよ。これは果物だとメロンと同じくらいの甘さ・・・というとどれくらいか想像つくでしょうか?!
ネギがちょっと苦手!!という方も多いはず。この時期お鍋でトロトロになったものは本当に甘み十分なので、ぜひとも一度挑戦してみて下さいね。

お味噌汁やお蕎麦、おうどんなどの「薬味」・・・食べるお薬としてフルに利用して、この寒さを乗り切りましょう!!

次回は旬の時期ならではの、ちょっとおしゃれなネギの食べ方をご紹介します。
 
関連記事
  • 最新おでんトピックス
  • こだわりおでんレシピ
  • ベジフルビューティアドバイザーMAKIの ハッピーベジタブル
  • 食べ歩きおでん日記 つれづれおでん
  • 月間オシャレ系おでんランキング
  • おでんトリビア
オシャレ系おでん屋さん特集@TOKYO
クチコミ募集

 
  • 利用規約
  • 個人情報保護方針
  • 運営会社
  • お問い合わせ
  • このサイトへのリンク
  • リンク