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ベジフルビューティアドバイザーMAKIの「ハッピーベジタブル」
年末の忙しい時期にこそ、ニンジン

ベジフルビューティアドバイザーMAKIの「ハッピーベジタブル」

年末の忙しい時期にこそ、ニンジン

up2007.12.19

気づいたら、もう年末。ほんとに1年、あ〜っという間ですねぇ・・・(泣)
皆さんは、どんな年でしたか???

私はというと・・・まずは、人生の転機にもなった「ベジフルビューティーアドバイザー」の免許を取得したこと(拍手!!)
そして、その第一歩をこの「おでんマガジン」でスタートすることが出来たこと!!これにつきるでしょう!!!(笑)
(もっと言えば、そのおかげで念願の「美+食=MAKI」ブログも始めること出来ました〜!!)
ほんとに何も分からなかった私(苦笑)が、ここまで来られたのもたくさんの方々のおかげです。この場をお借りして・・・本当にありがとうございます!!
(この「おでマガ」を主催しているオキーフの手嶋さん、矢部さん他スタッフの皆様、いつも私の初歩的な質問にも丁寧に教えて下さり、お礼のいいようがありません。涙)

そして、7月から始まったこの「ハッピーベジタブル」いつも読んで下さっている方、お付き合い頂きありがとうございました!!!
これからも毎日ハッピーで過ごせるように、お野菜の素晴らしさをた〜くさんの方にお伝え出来るようがんばります!!

・ ・・とご挨拶長くなりましたが。(苦笑)
今年ラスト締めくくるお野菜。年末の忙しいこの時期こそ、抵抗力を高めてのりきりたいもの。そんなときにこその「ニンジン」がテーマです。

カロテンの語源はキャロット

ニンジンニンジンは英語で「キャロット」と言いますよね。
もちろん皆さんもご存知だと思いますが、カロテンはこのキャロットが語源だと言われているんですよ。それほどニンジンには、カロテンがずば抜けて豊富なんです。2分の1本で、一日に必要な所要量を補うことが出来るほど。
抗酸化作用を発揮して、細胞を老化させる活性酸素を除去したり、体の抵抗力を高めたりします。さらにカロテンは体内で必要な量だけビタミンAに変わり、皮膚や角膜、胃腸などの上皮組織に働いて粘膜を健康に保ちます。ビタミンAが不足すると粘膜は乾燥して傷つきやすく、例えば呼吸器に最近やウイルスなどが入りやすくなってしまいます。すなわち、抵抗力が低下するのです。
アルファカロテンも多く、ガン予防の効果も期待されています。

その他にも、ビタミンB1、B2、ビタミンC、鉄分やカルシウム、カリウムなど多くの栄養素を含んでおり、まさに緑黄色野菜の王様と言われるのにふさわしいお野菜なのです。

その昔、ニンジンはオレンジ色ではなかった??

そもそもニンジンは、アフガニスタンで生まれたと言われています。
13世紀頃ヨーロッパに到達し、そのときには今のオレンジ色だけでなく様々な色があったそうですが、しだいに黄色が主体になり、15世紀以降オランダで行った品種改良で、黄色から芯までオレンジ色のものが生まれました。これが西洋系の「カロテンニンジン」と呼ばれるものの始まりです。
日本には江戸時代後期にヨーロッパから入ってきたものと、ヨーロッパを経由してアメリカから入ってきたものとがあり、日本のニンジン栽培の主流になりました。

一方東洋系ニンジンは、もともとは同じアフガニスタンですが、江戸時代初期に中国から日本に入ってきました。色も多彩で細長く、今でも出回っているものとして、関西の金時ニンジンがあります。
関東も、暮れは目にすることが多くなりますね。先が細く、深い紅色をしていて、京ニンジンとも言われています。

ニンジンを選ぶポイントと調理、保存方法

選ぶポイントとして、ニンジンのオレンジ色のもとはカロテンになるので、色が濃く鮮やかなものほどカロテンが豊富ということになります。
赤みが濃く、ツヤがあり変色していないかをよ〜く見て下さいね。
葉を切った軸の切り口が小さいこともポイントです。形が悪くても味には関係ありません。

ニンジンにはアスコルビナーゼという、ビタミンCを壊してしまう作用のある厄介な酵素が含まれています。ニンジンだけのビタミンCだけでなく、他のお野菜のものまで破壊してしまうという困ったものです。
アスコルビナーゼは熱と酸に弱いので、ゆでたり炒めたり、酢を少し加えると破壊作用は失われます。皮の近くはカロテンが一番多く含まれ栄養価も高いので、出来るだけ皮も一緒に食べるのが効果的ですよ。

保存方法としては、湿気に弱いので水気をふき取り、新聞にくるんで冷蔵庫の野菜室で保存するようにして下さい。

おせち料理にもニンジンが活躍します

これから年末になると、おせち料理作りがありますね。皆さんのご家庭は、どんなおせちでしょうか?
我が家ではそんな何段重!! みたいなスゴイものは作りませんが、必ず作るものとして、おナマスやお煮物、数の子、昆布巻きなどなど・・・
そう、ニンジンの出番が増えてきます。普段は作らない方も、せっかくですからこの機会にプチおせち料理でも作って、ニンジンパワーで新しい1年を迎えてみては・・・。

今年最後になる次回は、ニンジンのレシピをご紹介します!!
 
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