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塩分過多の日本人にピッタリ、ジャガイモ

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塩分過多の日本人にピッタリ、ジャガイモ

up2007.10.24

私の友人に、お野菜を一切食べない(正確には食べられない?!)という、私からしたら何とも理解しがたい人がいるのですが(苦笑)そんな友人でさえ、ジャガイモだけは食べられる!! というから不思議デス。
そう考えると、ジャガイモが嫌いな人ってあまり聞いたことないですよね?!

戦時中、お米が不足しているときにはジャガイモが支給されたり、さらに昔の江戸時代では、穀物飢饉の際ジャガイモで救われたという記録が残っているそうで、「お助けイモ」と呼ばれていたこともあるとか・・・。

そんな優れもののお野菜「ジャガイモ」が今回のテーマです!!

ジャガタライモ → ジャガイモ

原産地は南米アンデス山脈の高地だと言われていますが、16世紀スペイン人によりヨーロッパにもたらされ、日本には1600年頃オランダ船よりジャカルタ港経由で長崎に伝わりました。
ジャガイモという呼び名もジャカルタ経由で来たので、「ジャガタライモ」と呼ばれ、これが変化して「ジャガイモ」と呼ばれるようになったそうです。

もちろんイモ類になりますが、ナス科ナス属に分類されます。

ジャガイモの種類もたくさん

ジャガイモ最近では、ほんとに色々な種類が手に入るようになりました。
最もベーシックな男爵やメークィンは、お料理によって使い分けるとよいですね。男爵はデンプンが多く、ホクホクした食感が特徴ですが、煮崩れしやすいので気をつけなければなりません。反対にメークィンはねっとりしていて煮崩れしにくいので、煮込み料理に最適です。
他にもキタアカリやとうやという品種も、だいぶ見かけるようになりました。この二つは、カロチンやビタミンCの含有量が多めです。
さらにインカのめざめ。これは小粒でとても黄色みの強い品種で、甘みが強く、サツマイモや栗に似た味がします。ただ残念ながら生産量が少ないので、お値段も高めになっています。
他にも何種類か出ているので、食べ比べてみるのも面白いですね。

生食用、加工用、デンプン原材料の3種類に大別されますが、生食用は家庭やレストランの料理用で、通常加熱して食べます。加工用というのはポテトサラダやポテトチップス、フライドポテト、冷凍食品のことをいいます。デンプンはいわゆる片栗粉で、インスタントの麺などの原料になります。

塩分とりすぎの日本人にピッタリの食材です

ジャガイモの主成分はデンプンのため糖質に富んでいますが、カロリーはご飯の半分です。お腹持ちもよいので、ダイエットのときにもよいですね。

ビタミンCも豊富で、フランスでは「大地のりんご(ポム・ド・テール)」と呼ばれています。他のお野菜のビタミンCが熱に弱いのに比べ、デンプンに保護されるため、加熱による損失が少なくてすむのが特徴です。
ビタミンCはコラーゲン生成に欠かせないものなので、お肌はもちろん、骨にも重要な役割があります。他にもビタミンB1やマグネシウムも含んでいます。
さらにカリウムの王様と言われるほどカリウムが多く含まれていますが、カリウムはナトリウムと互いに力を合わせ、体内の各器官に働きかけています。このバランスが崩れると、悪い影響が出てきてしまうのです。
欧米人に比べ日本人は多くの食塩(ナトリウム)を摂っているので、体内の塩分バランスを保つ働きをするジャガイモは、我々にはピッタリの食材なのです。

ジャガイモの調理方法と選び方

ジャガイモをゆでた場合、冷蔵庫に入れておけばおよそ1週間程度はもちますが、冷凍は決してしないこと。カレーを作って冷凍する場合も、ジャガイモは取り除くようにしてくださいね。

購入するときのポイントは、しわや傷がなく表面の色が均一でデコボコが少ないもの、芽がでてなくてあまり大きくないものを選ぶようにしてください。(大きすぎると、中が空洞のものもあるので)

風通しのよい室内の冷暗所で保存するのがベストです。箱の場合には一緒にりんごを入れておくと発芽が抑えられ、長持ちしますよ。

来週は、お肌の最強メニューをご紹介します!!
 
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