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美肌の強い味方、福を呼ぶ(?)カボチャ

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美肌の強い味方、福を呼ぶ(?)カボチャ

up2007.09.19

暑かった夏もようやく終わり、これから気候のよい秋へ・・・。
この時期季節の変わり目は、とかく体調を崩しやすいもの。
しっかり栄養のあるものを取るよう、心がけましょう!!

そんなときにおススメなのが、栄養満点の「カボチャ」。
そもそも江戸の昔から、冬至にカボチャを食べると風邪を引かない! とか、さらには福が来ると言われてきました。
カボチャの旬は夏から初秋にかけてですが、貯蔵がよくきくので、昔の人は栄養たっぷりのカボチャを冬至まで保存し、緑黄色野菜の少ない冬場に備えたのだと言われています。
それだけ昔から栄養豊富だと認識されていたのですね!!

しみやそばかすを防ぎ、美肌効果も絶大

カボチャの一番の特徴はというと、何と言ってもカロテンが豊富に含まれているということ。カボチャの黄色はカロテンが豊富に含まれている証拠です。カロテンは体内でビタミンAへと変化し、粘膜を丈夫にし、風邪を予防したり、抗酸化作用により活性酸素を取り除いてくれたりするので、ガン細胞の発生を防ぐとともに免疫機能も高めてくれる作用もあります。皮膚を丈夫にする作用もあるので、美肌効果に大活躍!!

さらに美白の栄養素ビタミンCも豊富に含まれているので、しみ・そばかすを防ぐには有効です。ビタミンCはメラニン色素の育成を抑制し、還元するというダブルの美白効果もあり、その必要性がよく分かりますよね。

また、老化を防ぐビタミンEは野菜の中でもトップクラスで、この他にもタンパク質やミネラル、大腸がんの予防に関連すると言われている食物繊維も豊富で、お通じによくききます。

さらにさらに(笑)カボチャの種にはタンパク質やリノール酸が多く含まれ、動脈硬化の予防に効果があるので、捨ててしまわず、フライパンで焦げ目つくまで炒って食べるのもおススメですよ!!

一つのお野菜でこれだけ栄養が取れるのは、ほんとに嬉しいかぎり。
こんな優秀なお野菜を見逃す手はありませんよね。

カボチャの歴史と種類

もともとカボチャの原産地はアメリカ大陸メキシコの洞窟だといわれ、紀元前7000〜5000年の地層からも種が発見されています。
日本には17世紀に伝えられ、カンボジアからきたのでカボチャの名がついたといわれています。

日本で栽培されているのは、日本カボチャ・西洋カボチャ・ペポカボチャの3種類。日本カボチャは粘質でねっとりしていて、おしょうゆとの相性がよく日本料理向きなのですが、食生活の洋風化とともに西洋カボチャ(栗カボチャともいいます)に移行しており、甘み強く粉質でホクホクしているのが特徴です。ちなみにあまり聞きなれないぺポカボチャの中にはズッキーニがありますが、これは緑黄色野菜には入りません。

シンデレラの馬車などでもおなじみですが(小さい頃よく読みました。真剣にわたしのとこにも王子様がお迎えにきてくれる!! と思ったりして(笑)実際は・・・・・??? 現実は厳しい!!!(苦笑))

カボチャ日本ではなんばんうり・ぼうぶら・なんきんとうなす、欧米ではパンプキンスクワッシュ・マロー・カショーなど呼び方もたくさんあり、形や色も様々で世界各地で親しまれています。
大きさも20グラム程度のおもちゃカボチャから、300キロにもなるアトランティックジャイアントという品種まであり、同じお野菜とは思えないほどです。

選ぶときのポイントと調理方法

選ぶときのポイントは、見た目以上にずっしりと重みあり、表面にツヤがあるものを選んで下さい。最近では丸一個を買うということはなかなかないので、カット売りの場合は果肉の色が濃く、種がしっかり詰まっていてワタが乾燥していないものがよいです。

カボチャを包丁で切るのは大変なので、電子レンジで加熱してから切ると簡単かつ安全に切ることが出来ます。そのときはラップをしない方がホクホク感が残りますよ。西洋カボチャ4分の1に対して、おおよそ5分くらいの加熱が目安です。

カボチャのほどよい甘みを生かすため、調理するときはお砂糖は控えめにしましょう。私はほとんど、お砂糖は使いません。そのままの甘みで十分!! どうしても物足りないときは味醂を少し、艶出しとともに足すくらいかな。

体をリセットするには油分や塩分をひかえめに!

お野菜全般に言えることですが、せっかくの素材の味を堪能出来るようになるべく味付けは薄目を心がけるようにしてみて下さい。始めは物足りなくてもだんだんとなれ、それだけでも美味しいと感じられるようになってきますよ。
体をリセットするには、なるべく油分や塩分は控えるのがベスト。
普段から少しずつ意識してあげるだけで、日々の積み重ねが大きな財産として表れてくるハズ。「5年後10年後も変わらず、健康でさらに美しく」を目指して少しずつがんばっていきましょうね〜!!!

来週は、そんな「体のリセット」にもってこいのレシピをご紹介します。
 
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